２０２２年４月1日、国土交通省が『定期報告制度における赤外線調査(無人航空機による赤外線調査を含む)による外壁調査ガイドライン』を配布。３年に一度の報告や、10年に一度の調査に、これまでに足場を組んで打診調査を行うのが当たり前でしたが、ドローンを用いての赤外線建物調査が可能となりました。
足場を組み高所作業をする危険度の回避、建物調査に係る時間の大幅な短縮。費用などのコスト削減が可能となり、現在においては、ドローンが必要不可欠な時代へと動き出しております。
建物調査の他、赤外線建物診断、ピンポイントでの診断や、雨漏り診断、その後の修繕工事まで請け負っております。
赤外線建物診断をする事で、目では確認できない壁の浮きや、劣化等が診断でき、解析も致しますので、赤外線の写真を見てもわからない方にも分かりやすく丁寧に説明させていただいております。
御見積書は、無料で致しておりますので、お気軽にお問い合わせください。